…そ、そんなに冷たい目で、私を見ないでください 苦笑
皆さんこんばんは。(おはようございます&こんにちは)
今日は久し振りにゆっくり文章を書こうとカフェに来ています。
ゆっくりと言っても、今、夜の19時をまわったところなのですが。
でも、書けるだけ書いていこうと思います…**
この記事、一体いつぐらいにアップできてるんだろ…(笑)?
…それではマルタの旅ログ、続きをご覧ください(’-’*)♪
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搭乗口近くのベンチで座って待っていると、
イスタンブール行きの飛行機の搭乗案内のアナウンスが流れ始めました。
私達は搭乗時間ギリギリまで、みんなで好きな漫画の話をしていたように思います。。。
…いよいよ搭乗です!
イスタンブール行きの飛行機はかなり大きくて、座席数もたくさんありました。
真ん中の中心部に4〜5席。
左右(翼側)サイドにはそれぞれ2席づつ。
座席数もかなりあったのですが、搭乗率もぎゅうぎゅうなぐらい、満席に近い感じでした。
搭乗率、100%に近い雰囲気。
日本人も多かったですが、搭乗客は国籍もバラバラでした。
…国際線の雰囲気を、直に肌に感じながら。
搭乗客も多かったので、機内の荷物入れも本当に大変で、私の頭上の荷物入れはもうすでにパンっパン!!!!!!
それ以上、他の荷物は入れられなかったです(汗)
なので手伝ってもらいながら、ほかの空いている物入れに私のキャリーケースを収納させてもらいました。
ちょっと荷物入れが自分の座席より離れた場所だったので降りる時に忘れそうで、、その事だけが心配でした(苦笑)
荷物を入れるの…実は本当に苦労して、次々と搭乗してくるお客さんの邪魔になっていて、通路も狭いので皆イライラしていて、もたついているとその人達からの視線が痛かったです^^;
その時ばかりは私も『…あはは(^_^;)…すみません』と、苦笑いするしかなかったですが(汗)
…そ、そんなに冷たい目で、私を見ないでください 苦笑
ちなみに客室乗務員の方達は全員日本の方ではありませんでした!←…海外の航空会社だから、当たり前か(笑)
トルコの航空会社さんでした**
…しかしですね!全員ではなかったのですけど、客室乗務員の何名かのスタッフさんは日本語がすごい上手でビックリしたんですよ!
『日本→イスタンブール』の便は日本語を話せる客室乗務員のスタッフさんがたくさんいらっしゃったので、ちょっと安心感ありました^^
『イスタンブール→日本』帰りの便は英語でのコミュニケーション*
中には単語だけ、カタコトの日本語で喋ってくれる乗務員さんもいて、すごく可愛かったです(笑)
海外の方が片言の日本語で、頑張って話しているのを聞くと、なんだか応援したくなりますよね!!
荷物もしまい終えて、やっと座席に座る事ができたと思ったその時…
後ろから想定外の鳴き声が聞こえてきたのです。。。
…ふふ!今回はここまでです。
続きは、また今度♪
この鳴き声について
すぐにでも答えが知りたいという方は、↓私のマルタ旅行記の動画↓に答えがあります…***
良かったら見てみてください(’-’*)♪
最後まで、読んでくれてありがとう。
thank you for reading.